「キッチン家電セット」レビュー。小物・食器も盛りだくさん。

2020年8月25日

「シルバニアファミリー森のお家」で見つけて買ってきた。税込693円。

海外版に手を出したのは初めてだ。

店員さんいわく海外版でも中身は日本版と同じ(洋服の模様は違う場合もある)らしい。

セット内容

ワゴン、ブレッドボックス、家電6つ、そして小物類。

ワゴン、ブレッドボックス

どちらもサラサラした触り心地で、あたたかみのある黄味がかった茶色。

「家電」と名のつくセットを買っておきながら、実はいちばん欲しかったのはこの2つだ。

というのも最近、大きい家具があらかた揃ってきた。

そうなると欲しくなってくるのが、大きい家具の邪魔をしない程度に、あいたスペースを埋めて生活感を出してくれる家具。

ブレッドボックスはふたが開く。

ワゴンのタイヤはじゃっかん回るくらい。手すりを押してもガガガ……と音をたてて本体が移動する。

もしタイヤが滑らかに回ったら指先があたるだけで動いてしまって扱いづらいだろうから、このくらいで丁度いいかもしれない。

家電

私はシルバニアには家電がなくていいと思っている。

そんなことを言いながら自らすすんで家電を買いそろえてしまう。

この現象に誰か名前をつけてほしい。

家電は全6つ。

①トースター
②ミキサー
③ポット
④炊飯器
⑤ホットプレート
⑥コーヒーメーカー

①トースター

小さくてシンプル。

パンを2枚差し込める。

パンは薄くてチープだ。

食べ物パーツはセットによってクオリティの差が激しいらしい。

②ミキサー

フタが取り外せるだけでなく、土台まで。

そしてこのフタ、「のせているだけ」感が一切なくカッチリはまる。

私が大好きなレトロっぽいデザインだ。

ミキサーの歴史をググってみたところ、どうやらこのデザインは1960年代あたり。

③ポット

本体の口部分の塗装がちょっと元気ありあまった感じだけど、

フタをすれば見えなくなる。

このポットもレトロで、個人的にドストライク。おそらく1970年代くらいのデザイン。

1970年代といえば有名なのは花柄のまほうびんだ。でも花柄デザインは昭和の日本の雰囲気が強すぎるから、あえて単色なんだろう。

いいねボタンがあったら連打したい。

すごく丁度いいバランスでシルバニアになじんでいると思う。

④炊飯器

おそらく1960年代ぐらいのモデル。……フタが耐熱ガラスっぽいからもっと新しいやつかもしれない。

最初に見たとき「炊飯器は最新型っぽいなぁ」と思った。

しかしググってみたらこの形、私が「レトロな炊飯器」と思っていたデザインよりさらに古いものだったのだ。

炊飯器って昔は鍋みたいな形だったらしい。知らなかった。

フタがパチッとはまる。

私はもう少しファンシーな見た目が好きだけど、リアル寄りのミニチュアが好きな人にはたまらないデザインじゃないだろうか。

⑤ホットプレート

雰囲気は炊飯器と似ている。これもリアル寄りなデザインが好みなら絶対好きだと思う。

ググってみたけどいつ頃のモデルか分からなかった。

ホットプレート自体、普及したのが80年代以降らしいから、80年代くらいのモデルなのかなぁ。

これもフタのはまる音が気持ちいい。

⑥コーヒーメーカー

コーヒーメーカーはそんなにクオリティが高くない。

でも家電の中で一番惹かれたやつだ。シルバニアに合う。

どうやらこのコーヒーメーカーはサイフォン式という形らしい。

検索結果によればTWINBIRDというメーカーで作っているデザインがそっくりだったので、それです。

もうそれです。

TWINBIRDで買いました。

シルバニアの食器とはやく合わせたい。

小物類

家電がメインのセットだけど、小物類も使いやすそうなものがたくさん入っていた。

まずは銀食器。

ねじきるタイプだけど、わりと簡単にポロッと取れるし、ねじきった部分に出っ張りができない。

そして小さな仲間たちが、

どーん。

マグカップとコップが順調に増えていく。嬉しい。

ランチョンマットは大きすぎるし、シルバニア食器の重さでは平らになってくれないので使えない。

シールはジャムに貼る用だ。

このくらいのシール作業なら不器用な私でも失敗なく貼れる。

小さいながら生活感を出してくれそう。

お家にセットしてみた

お家に並べてみて、いちばん家電感が強かったのは炊飯器&ホットプレート。

それ以外は「シルバニア×家電」が得意じゃない私でもほとんど抵抗がなかった。

ごちゃごちゃした生活感が出て嬉しい。

関連記事

ブログ内のシルバニアファミリー関連記事はこちら