【レビュー】魔女の住む家8種目「空中散歩へ」

2021年6月24日

ラスト8種目。

魔女のアイデンティティが手に入った。

入っていたもの

そそくさと箱を開けて、

セット内容を教えてくれるミニシート。

なんとホウキは自立するらしいので、ありとあらゆる壁際に立ててまわろう。

ミニシートの中を開くと、

昔の写真と、ポップアップカード。

ポップアップカードというのは開くと飛び出すしかけのカードという意味らしい。

閉じると裏側はこんな感じ。

切って折ってくっつけて、

できあがり。

約2cmという小ささだけど開くとちゃんと飛び出してくる。すごい。不器用な私でも指示通りに作ればそれほど難しくなかった。

そして主役の、

高さ10.4cm

ホウキ。

シルバニアは大人サイズのうさぎのお人形で背丈9.2cmくらいなので並べるとかなり迫力のある大きさだ。

すごいのは自立すること。

毛束のほうに重心がありポンと置いただけで簡単に立ってくれる

かといってブラシ側が真っ平なわけではなく、束の先はしっかり凹凸がある。後ろから見てもかっこいい。

ツバ直径4.8cm×高さ2.9cm

帽子。

ややグレーがかった自然な黒色で、

頭の入る部分の直径は1.5cm

裏側は紫色。ちょっと写真では青っぽく見えている気がする……どうだろうか。実物は深めの紫だ。

この帽子、見た目はとても綺麗なのだけどシルバニアと混ぜて遊ぶにはちょっと不便な形である。

というのもシルバニアの人形は被れないので飾るしかないのだけど、それにしてはちょっとツバ部分が大きくて場所をとるのだ。棚などに載せるのは奥行き的にむずかしそう。

ひっつき虫(粘土鋲)をつかって頑張ればロッキングチェアの背もたれに載せられたりもした。

おさめる場所さえあればかなり写真映えするアイテム

高さ3.3cm

夜光石のランタン。ホウキで飛ぶときに照らしてくれるらしい。

シンプルでなおかつアンティークという私の急所を的確にえぐってくる造形だった。

フック部分はホウキの柄にはひっかけられないけれど、窓辺に吊るしたりして楽しかった。使いまわしやすそう。

もう少し現代的なデザインになるけれど、レッツゴーウィークエンドキャンプ8種目のランタンも可愛かったので興味がある方はぜひチェケラ。

長さ4.2cm

アミュレット。

お守りという意味らしい。

ぱっと見では気づかなかったがなんと石の部分はくるくる回せる

爪をかけてちまちま回しているうちに妄想の世界へ行ってしまいそうだ。

横幅2.5cm×奥行き2.1cm×高さ1.6cm

小物入れは、つやっとした深みのある赤色。王族っぽくておしゃれ。

大胆にあしらわれた紋様はよく見ると箱本体から盛り上がっていて立体感がハンパない。

しかも開く。ある程度の深さがあってティーカップくらいなら余裕で入れられた。

宝箱として棚にひとつ置いておきたい。

そして個人的に刺さったのが、

長さ4cm

これ。

紙をプラスチックの紐パーツで束ねてあるという、ちょっと斬新なアイテム。

何気なく覗きこんだらインクで何やら印刷されているっぽかったので驚きつつ開いてみると、

地図だった。

寸分の隙もない。

文字は英語で「死の牧草地」「三日月半島」「妖精のとまり木」などロマン溢れる地名が続いている。しばしルーペ片手にググり続けた(英語が壊滅的に読めないので)。

北西には「REMENT OCEAN」なる海も。遊び心のレベルが高すぎる。

ぜんぶ合わせるとこんな感じ。

いかにも目玉という大物パーツがないのでラストを飾るには小粒な気もするけれど、細部へのこだわりといい、最後にして家の中から外へ向かっていくようなストーリー性といい、リーメントの良いところが詰まった8種目だったと思う。

あそんでみた

全種開封して並べると絶景。

8種目のパーツたちは左側手前にまとめてあって、帽子だけ中央のロッキングチェアにかけてある。

画面左端で見切れているホウキもランタンも、いい感じに生活感を演出しているのではないだろうか。

右の棚には例の地図を立てかけてみた。その奥にある赤い小物入れは側面しか見えていないけどちゃんと存在感があって流石だ。

そんなわけで。

「魔女の住む家」、とても楽しかった

ここまでお付き合いいただいた方ありがとうございました。

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