【レビュー】SNOOPY COFFEE ROASTERY&CAFE2種目「焙煎の香りを楽しむ一時」

コーヒー豆を焙煎してブラックコーヒーができあがるという流れをぎゅっと詰めこんだセット。

入っていたもの

まずは箱を開けて、

セット内容を教えてくれる紙。

2種目のタイトルは「焙煎の香りを楽しむ一時」。ロマンチックだ。

焙煎の香りを楽しめるらしい。

私がふだん飲んでいるのはインスタントコーヒーなのでもちろん焙煎はなく湯を注げば即できあがるわけで、たぶん焙煎の香りというものを人生で一度も嗅いだことがない。

嗅いだことはないが、楽しめるものは楽しませていただこう。

左側のオマケ的紙パーツはランチョンマットだ。デニムっぽい柄である。

裏返すとこんな感じ。

ランチョンマットはリバーシブルで、裏側は紫の無限スヌーピー柄。

さて、主役のパーツは、

まずコーヒー豆と、スコップ。

指でさわると袋のザラザラ感が再現されていて楽しい。

そしていまさら知ったのだが焙煎前のコーヒー豆というのは薄緑色だそうだ。

これを焙煎するための、

手回しの焙煎機。

さらっとした銀色に黒という大人っぽいデザイン。

焙煎機って具体的にどういう代物かというと、まるいローストケージに豆を入れて、ハンドルをくるくる回しながらアルコールランプの火でもって焙煎するという機械である。

ぜんぶ今ネットで仕入れた知識だ。

ここまで分解できる。すごい。

機械のクオリティもさることながら火のパーツは透け感があったりと細部まで丁寧に作りこまれている。

ひとつ気になったのは、アルコールランプをローストケージの真下に置くと火のパーツが引っかかってうまく回らないこと。

すこし手前に置いてみたら、じっさいにハンドルを持ってローストケージをころころ回せた。

そうしてできあがったコーヒーが、

こちら。コーヒーパーツと黒のマグカップ。

合わせるとこんな感じ。

コーヒーパーツは1種目に入っていたものに比べると透明度が低く、つやっと光沢のある漆黒ブラック。

それに対してマグカップはどちらかというとマットな質感である。

このマグカップ、あと2つ手に入るらしい。ぜんぶコーヒーパーツ出し入れできる仕様なんだろうか。たのしみだ。

というわけで焙煎の香りを楽しめるパーツたちはひととおり揃ったものの、

さらに本。

タイトルは「マスター探偵スヌーピー」。なんだそれちょっと読んでみたい。

大きめなので、シルバニアのお人形とあわせると小説というより絵本っぽいサイズ感になる。

ページは開けないけれど凹凸がしっかりあってクオリティ高め。

ぜんぶ合わせるとこんな感じ。

知らなくてもそうと分かるほどそれぞれの質感が丁寧に再現されていて、なおかつキャラクターの可愛らしさも盛り込まれていて今回も満足度の高いセットだった。

本とランチョンマットは少し大きめ。

あそんでみた

1種目のパーツなども引っ張ってきて並べてみた。

今回の店員さんはコアラ夫妻。

背景はコンプリートできるボックスを買うとついてくる、紙のジオラマ背景だ。

紙の背景が毎度ツヤッとしているのは吉と出たり凶と出たりするのだけど、今回は大吉ではないだろうか。

ワックスの効いた床と清潔な壁という感じである。

そして右下に見切れているのはランチョンマット。サイズが大きめなので玄関マットっぽく敷いてみても可愛かった。

ちなみにイスは、スヌーピーレザーアトリエのもの。似合う。

革工房とカフェはあまり共通点がないかと思いきや、親和性が高そうで嬉しい。