スヌーピーレザーアトリエ3「頼れる相棒」のレビュー。

2020年9月10日

スヌーピーレザーアトリエ3箱目。

一箱あたり約613円というお手頃価格にして驚異のクオリティを見せてくるので、喜びを通り越して驚きの連続である。

3箱目の今回はついにお目当てのミシンをゲットした。

10倍の値段で売っていてもなんら不思議はない代物だった。

入っていたもの

まずはセット内容がわかる紙をとりだしてニヤニヤする。

3箱目は「③頼れる相棒」。

相棒とはたぶんミシンのこと。実は今回のセットはミシンのデザインが決め手になって購入したので、3種目の開封をめちゃくちゃ楽しみにしていた。

オマケ的な紙パーツは、ブリキの看板(左)と、賞状(右)。

賞状のデザインがとても可愛い。肉球。

賞の一行目が「エクセレンス・アワード」という、とくに中身のない「すごいで賞」みたいなネーミングなのも淡泊で好きだ。

さて。

パーツたちを見ていこう。

ミシン。

この写真を出して「とても精巧です」と言うのはもはや野暮かもしれない。

ミシンのお尻についている銀色のハズミ車は外れた状態で入っていたので、グッとはめこんだ。はめた後もくるくる回せる。

引出しは開かない。

あちこちにスヌーピーがあしらわれている。

「スヌーピーの主張がうるさいなぁ」とは思わず、眺めているうちにまるで暗示のようにスヌーピーを好きになってしまう。

「SNOOPY」という文字の並びが美しい。

ペダルは動かせるし、写真奥側の脚と重なって見えている輪っかも回すことができる。

とても精巧です。

小物たちも見ていこう。

左から順にラウンドナイフ、糸2種類、そしてこれは緑色のレザーだろうか……、あとは革切りハサミ。

革切りハサミをググってみると、刃先に向けてゆるくカーブしているようなデザインのものがいくつも出てきた。

このハサミも刃が若干カーブしているので、ものすごく再現度が高いらしい。

開いた。

衝撃。

本物のハサミと同じ角度まで開く。

このハサミを手にとったとき、刃のあたりを見て「もしかしてこれ開くんじゃないの」と開いてみたのだけど、いざ開いてみると「まさか開くとは思わなかった……」という衝撃が勝ってしまう。

この記事を書いている現在はハサミが開いてから2日経っているのだが、いまだに「まさか開くとは思わなかった……」という声が頭の隅からたまに聞こえる。

糸をはめる部分もちゃんとあって、

好きなほうを付けられる。

セット内容のご紹介はこれにておしまい。

ちょっと調べてみたところ、シルバニア初期のミシンとどうやら似ているっぽい。

そのミシンセットにも糸やらマジで開くハサミやらが入っていたとか。

シルバニアと合わせてみた

シルバニアと、それから今まで開封してきた1種目、2種目と合わせてみた。

ずいぶん豊富な感じになってきて、何をどこに置くか考えるのが非常にたのしい。

残り5箱。

まだ5箱もあると思うとわくわくが止まらないぜ。

久々に生きる楽しみ的なものを感じてしまう。

余談:DAISOのミシン

DAISOをフラフラ歩いていたら見つけたミシン。

スヌーピーレザーアトリエのミシンとサイズ感はほぼ一緒。

シルバニアジャストサイズ。

税込110円なのでさすがにハズミ車が動いたりはしないけれど、ざらざらした重厚感もまた素敵。これはこれでイイ……。