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【レビュー】魔女の住む家1種目「何ができるかお楽しみ」

2021年2月末にリーメントから発売された「魔女の住む家」。

例のごとく全8種コンプリートできるオトナ買いをしたので、1種ずつレビューしていこうと思う。

レトロな西洋風だ。

まさにドールハウスという雰囲気なのでシルバニアともよく合いそう。開ける前からワクワクである。

入っていたもの

1種目。

少し気になったのは私が集めてきたリーメント商品と対象年齢が違うこと。

今までが8才以上だったのに対し、今回は15才以上。

とはいえ中身を見た限りでは特別部品がこまかいとか、何かが普段よりも難しいということは無さそうなので、もしかすると単純に「大人が楽しめる商品ですよ」というアピールなのかもしれない。

箱を開けて、セット内容を教えてくれるミニシートを取り出す。

1種目のタイトルは「何ができるかお楽しみ」。

いかにも魔女らしい大鍋とかまどのセットだ。

このミニシートを開くと、

おまけ的な紙パーツが。

鉱物の博物画と薬のレシピ。いかにもそれっぽくて素敵。

そして主役の、

横幅8.4cm×奥行4.7cm×高さ3.5cm

かまど。

ある程度がっしりしつつも場所を取りすぎない絶妙なサイズ感。

火のまわりはススで黒くなっている。

後ろから見るとこんな感じ。

レンガをよく見るとところどころ傷ついたり欠けたりしていて芸が細かい。

持った感じはずっしりとまではいかないけれど、そこそこの重みで安定感がある。

ここに、

高さ3.3cm

リアルな火を入れて、

よりかまどらしく。

さて、このかまどに載せるべきは、

大鍋は横幅4cm×奥行4cm×高さ3.2cm

大鍋とその中身だ。

大鍋はザラザラした質感にカエルみたいな丸っこいフォルム。見かけより重さがあるので細めの三足だけど安定感があった。

この大鍋に、不気味にブツブツ泡立っている半透明パーツを入れて、

すごいクオリティ高い。

汁物のうしろに大鍋の黒色が透けて見えることで色に深みが出ている。

しかもこの水色スープ、

長さ7.3cm

この杖(ちょっと柔らかい)を、

差しこめる。

これは楽しい。杖を差すための穴があまり目立たないのもうれしい。

ちなみにこの汁物はミニシートによると「遠い海の色の鉱石」からできているらしい。

ロマンチック。

その鉱石がこちら。

ラベルを貼ってフタを閉めると、

高さ2cm

こうなる。好き。

文字が読めないのもまた良い。

よくよく眺めてみると底部分が外せそうなのだけど、私の指の力では難しかった。力を込めてパーツが傷んでしまっても悲しいのでそっとしておこう。

もし器用な方がいたら、底を外して鉱石だけ取り出してかまどのフチに置いてみたり、空瓶を棚に並べたりできるかもしれない。

羨ましい。

そんなわけで、

全部合わせるとこんな感じ。

ほとんどのパーツがばらばらになるので色んな場面を再現できる。

この写真のように大鍋でグツグツ煮込みつつ杖でかき混ぜているという大盛況なシチュエーションだけでなく、火のない空っぽのかまどだったり、家主の留守番中に台所の端っこに鎮座している空の大鍋だったり、いろいろ楽しめそうだ。

あそんでみた

全種開封するとこんな感じ。

商品名「魔女の住む家」を体現するとこうなるんだなぁ、と腑に落ちるようなセット内容だった。

ブログ休止中にちまちま組み立てていたキットのドールハウス(改造済)にも並べてみた。

かまどに色々並べるとさらに生活感が増して素晴らしい。

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