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【レビュー】黒猫堂3種目「受け継がれてきた道具たち」

天秤、というのはミニチュアのなかでもあまり見かけないアイテムじゃないだろうか。

入っていたもの

まずは箱を開けて、

セット内容を教えてくれる二つ折りの紙。

ひっくり返すと、

何やらレシピの書かれた紙が。これは壁に貼って楽しむとしよう。

さっそく本題のパーツたちを見ていこう。

横幅6.7cm×奥行3cm×高さ5.9cm

机。ものすごくセンスがいい。

華奢で綺麗なデザインで、色味といい木目といい、高級感ばっちり。

奥行きが狭いぶん限られたスペースでも飾りやすそう。

ちょっと安定感に欠けるので単純なクオリティは(リーメント商品のなかでは)それほど高くない。

引出しは抜ける。

書斎机として書類やら手紙やらを引出しに詰めておくのもよさそうだ。絶対可愛い。

天秤は組立式で、

高さ3.5cm

こんな感じ。若干ナナメだけれどとても雰囲気がある。

皿はフックに掛けて吊り下げる形なのでユラユラ揺らせる。

じっさいの天秤みたいに上下には動かないとはいえ、実質一箱563円という値段を考えればかなり満足感のある一品だと思う。

ムラサキのほうが横幅1.1cm×高さ0.9cm

天秤にのせる用の鉱石。半透明でゴツゴツしていて綺麗。

底はぴっちり平らで置きやすかった。

大きいほうの高さが0.5cm

分銅もある。大小2つずつ。かなり小さいのに歪みなくつくられている。

長さ1.6cm

挟むやつ。分銅と同じさらっとした銀色だ。

ここまで揃うとたしかに「道具」という雰囲気になる。

アンティークショップだけじゃなく、宝石屋さんや郵便屋さんに道具として置いても可愛いかも。

魔女の住む家の薬草などともよく合いそう。

全部合わせるとこんな感じ。

引出しはわりと薄めなので、中になにか入れてひょこっと覗かせても外から結構よく見える。かわいい。

あそんでみた

魔女の住む家の家具(奥の水色の棚)や小物も引っ張ってきて並べてみた。

天秤すてき。くすんだ金色とキラキラした鉱石のコントラストがすばらしい。

「黒猫堂」全8種を開封するとこんな感じ。